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夜、波の音が、どこからともなく聞こえてくる
。
小さく、ささやくように聞こえるときもあれば、都会の雑踏の騒音のようにも聞こえる
。
ものすごい爆発音のようなときもあれば、優しく歌っているように感じるときもある
。
そんな波の音の中に、サーフボードに乗った自分の姿をイメージしてみる
。
オンショアのチョッピーな波の中。
オフショアのきれいなショルダーの波。
大波を滑り降りる。
ボトムターンからチューブの中へ。
リッピングやカットバック…。
時にはスローモーションのようなワイプアウトの瞬間へ。
サーファーなら、このイマジネーションの世界を現実に自分のものにしたいと想う。
そのためにはサーフボードを上手く扱う、それなりのノウハウが必要になる。
朝になり、海に出る。
本物の波が眼前に迫ってくる
。
沖へパドルアウトして波を待ち、テイクオフ。
いよいよイメージの世界から、本番のステージが始まる。
だが、いつもリハーサルなしの、ぶっつけ本番のアーティストは居ないだろう。
気の効いたアーティストの自己表現のノウハウとは、トレーニングと本番をセルフコントロールすることに他ならない。
いつも本番だけをやろうとするのでは、一生進歩しないオヤジのカラオケと同じ。
少しでも、サーフィンが上手くなりたいと願うなら、今何をトレーニングすべきなのか、自分なりの計画と目標を立てるのがいい。
そのために必要なノウハウを的確に…。
そのやり方が少しずつ解ってくると、サーフボードも自在に動いてくれるようになる。
そして、波の上は自分のオンステージとなる。
~~~~お知らせ~~~~
タータスのサマーモデルのカタログを写真に載撮ったのでフォトに入れました
http://www.photohighway.co.jp/tp/15_f.asp?key=2203650&un=174&m
もし注文頂けるのならショップにお電話なりください
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greenbowlgirls@hotmail.co.jpまで